私が熱帯魚の飼育を始めたきっかけが、まだ社会人1年生だったころ先輩からニッソースティングレイW60とエーハイム2215をもらったことです。子供のころから魚好きで、飼うのも釣るのも食べるのも大好きでした。中学生のときまで川に潜ってモリで魚を取ったりしていました。私が先輩から水槽とフィルターを譲ってもらったことはとても幸運だったと思います。それがなかったら、この世界に入り込むことがなかったかもしれません。初めて買った魚がラスボラヘンゲリーと赤コリだったと思います。意外に長生きしてくれました。当時まだ広尾にあったパウパウにいってよく魚をながめていました。とくに飼うわけでもないのですが(当時経済的余裕なし(笑)そして出会ったのが熱帯魚・水草1400種図鑑に載っていたADAの広告でした。あまりの美しさに感動したのを記憶しています。そして安い水草を買い集めてしょぼいレイアウト(といえない)水槽をつくりました。アマゾンソード、カモンバ、バリスネリアなどなどだったと記憶します。しかし、すぐに藻類にまみれて溶けたり枯れていきました。無処理の大磯を使っていましたし、PHなんて意味不明でしたからね。炭酸同化が植物には必要とは理科でしってはいましたが、まさか人為的に添加するなんて思いませんでした。経済的にも時間的(当時仕事があまりに過酷過ぎて)にも水草水槽は無理だと半分あきらめ感がありました。それでいつの間にか南米産シクリッドとアフリカンシクリッドの飼育にはまっていきました。水草はクリプト、ナナなどを消耗品の飾り程度に植える程度でしたね。写真の本は当時購入したものです。今でも販売されていると思いますが、今となっては情報が古いです。が当時はいろいろ勉強になりましたね。天野さんの本は何度も読み返したのでぼろぼろです。まだ若くてピチピチした天野さんが見れます(笑)今は水草水槽をささやかな趣味としてずーと楽しめればと思います。そして世間にもっともっと趣味として普及してくれれば良いと思いますね。
- 2007/11/30(金) 11:30:08|
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